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実験から得たもの!(LEDとT5の差)


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実験水槽は手入れが行き届かずコケが酷いのでリセットする予定ですが今のところ放置のままです。

水換えも添加剤もストップし現在は自動給水による補水のみ。

でもPixieオリジナルLEDの色揚げプログラムによりサンゴは日増しに色付いています。

何とも皮肉なものです(笑)




20170130002.jpg





すみません、コケが酷く普通にお見せできる状態ではありませんのでリセットするまでお待ちください。


オリジナルLEDの効果は目を見張るものがありますが、UVのパワーが思っていたより強く70%以上で

使用し続けると色揚がりどころか強光阻害になる可能性があります。

今のところ50%前後が程良い感じでLPSも次第に色濃くなってきています。


がこれまで多くのLEDライト使ってきた感想ですが、LEDは茶褐色化傾向のサンゴに対しては

たいへん優れた効果があり次第に色揚がりしていくものが多くありました。

その一方でオージーサンゴなど綺麗なパステル化したサンゴはやや不得意のように感じています。

全くダメと言うことではなく、そのままのカラーを維持しながら成長させる事が難しいと言うことです。

LEDを使った色揚げなどの秘訣はとにかく水面から離すか少し弱いと感じる程度に出力を落とすことが

ポイントだと思います。


ただ、最初から出力の弱いLEDだと多灯しないとダメです。(例えば20W程度のスポットLEDとか…)

私が述べているのは、ハイパワーのシステムLEDライトを使って出力を絞る事であります。

ハイパワーのシステムLEDライトはPAR値が高いので水面から離したり出力を下げたりしても必要な

光エネルギーは問題なくサンゴに届いています。

しかし低出力タイプのLEDは最初からPAR値が低いので、たとえ見た目で明るく見えたとしてもそれは

サンゴにとって十分な光エネルギーを届けていることにはなりませんので多灯してPAR値を稼ぐしか

方法はありません。


PixieのオリジナルLEDは、各チャンネル毎に必要な波長が分かれていますので無駄なく効率的な

光合成必要波長を引出す事が可能ですから波長のピントが合えばどんどん色揚がりして行きます。

カメラに例えれば、スポットLEDなどはバカチョンでシステムLEDは一眼レフ、そしてPixieオリジナル

LEDはでデジイチのような感じでしょうか。

少しマニアックなLEDかと思います。



T5の特徴は、LEDとは逆でパステル系をそのまま維持していける唯一の照明だと思います。

ただし褐色化したサンゴの色揚げは不得意です。

波長に頼らずPAR値だけで成長させるので添加剤の効果も判りやすく難しいピント合わせなども必要

ありませんので失敗が少なく初心者の方には特にオススメします。


そんな方に是非ともお奨めしたいのがPacific Sunから新発売されますシステムT5ライト「Althea」

調光やプログラムなどはワイヤレスでスマホからアプリ操作ができ、24時間自動制御でライティング

コントロールが出来るスグレモノです。



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3月発売予定のシステムT5ライト「Althea」(アルテア)




今のところ54W×8灯の900タイプが先にリリース予定ですが、600や1200タイプも近日に出来上がる予定。

サンゴ用照明もまた新たな選択肢が増えそうですね♪


Pacific Sun オリジナルT5管が8本付いた超お買い得な「早割25」はいよいよ明日が最終日です。





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2017-01-30 : PacificSun : コメント : 0 : トラックバック : 0
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