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オート・トップ・オフ(自動給水装置)は正しく使いましょう♪


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実験水槽で大失敗をやらかしたのは新しく導入した自動補水器「Sentry ATO」用に設置した給水タンク

の高さが適切でなかったために起きた人為的ミスが原因でした。

正確に言いますと給水タンクの水位が給水チューブよりも上になっていたため、ATOのポンプが自動停止

したにも関わらず、サイフォンの原理で同水位になるまでどんどんと濾過槽へ流れ込みました。


これによりスキマーの外部水位が上昇したためオーバースキミングとなり、5日間ほど溜め込んでいた

超濃厚でヘドロのような汚泥が全て濾過槽へ流れ込んでしまい本水槽へ・・・。


適切な使い方を指導する立場にありながら自らやらかしてしまった失敗は販売者として失格です。

でも、この事を公表することで同じ過ちをユーザーが起こさないための見本を身を持って示せたのは

ある意味良かったと思っています。

便利アイテムも誤った使い方をすると悲惨な状況になると言うことをお判り頂けたのではないでしょうかw


Sentry ATOの説明書にも下記の図解を追加しました。




ATO図解1





Sentry ATOの光センサーはとても優秀なようで、1~2時間毎に作動しを確認しています。

給水時はバックランプが青→緑に変わりポンプの作動を知らせてくれます。

しかも作動時間は5秒前後ぐらいですので本当に少量ずつ蒸発した水を補っていますから塩分濃度は

ほぼ一定に保たれています。


よりも使用を間違えなければスキマーの外部水位が一定なのでスキミングが安定してくれるのは

本当に有り難いですし助かります。

これまでは外部水位の変動によりスキマーを毎日微調整していましたが、今は補水も調整も一切必要なく

私としましてはこの上ない便利さを感じています。

4層の3層目とかにスキマーを入れれば良いのでしょうが、そうでない場合には重宝しますよ。



地獄のような水景から3日目となる本日は、ようやく白化する個体も無く落ち着いてきたようです。

ともあれ全滅しなくて良かったですが、これからはコケとの戦いとなりそうです(笑)


サンゴの成長や色揚がりには時間が掛かりますが、崩壊は一瞬です。

皆様も十分ご注意なさってください。




20161206001.jpg
2016年12月6日現在の実験水槽








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2016-12-06 : PacificSun : コメント : 0 : トラックバック : 0
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