製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

フルカラー(CMY)による調色



光をブーストさせて3日目が経過しました。

サンゴは順調に推移し、ほんの少しだけ色が揚がってきたような気がしますw


ただ、調子がなかなか上がって来なかったストロベリーはヤバそうなので破棄しました。

枝だけフラグにしようとも考えたのですが病気っぽい匂いがしたので躊躇せず諦めました。

入れた時に何名かの方から欲しいとご希望もあったんですが、送らなくて良かったですw




20161118002.jpg




新しく作ったPixie/ASTA用のオリジナルLEDはサンゴの顔色を伺いながら調節できるので非常に

使い勝手がよくて便利だと感じています。


例えるならフルカラー印刷などに使われるCMY(シアン・マゼンタ・イエロー)の組み合わせのような

感じでしょうか・・・。



シアンはチャンネル-1のブルー+シアン


20161108003.jpg




マゼンタはチャンネル-3のUV+バイオレット

20161108006.jpg





イエローはチャンネル-4の12000kホワイト+ワームホワイト

20161108007.jpg





ブラックの役目を果たすのはチャンネル-2のディープブルー

20161108020.jpg




本来「光の三原色」と言えばRGB(レッド・グリーン・ブルー)ですが、それだとサンゴに必要な波長を

補う事が出来ませんのでこのフルカラー(CMY)版のオリジナルLEDを強くお勧めします。


面白いのは、チャンネル4のイエロー(正確にはホワイト)にチャンネル1のブルーシアンだけを少しずつ

加えて行くと無茶苦茶明るい照明になります(笑)

ヒトの目で明るさを感じるとはこの事なのでしょうね。


そして同じくチャンネル4にチャンネル3(UV/バイオレット)を加えていくと赤み係った感じになり朝焼け

または夕焼けのような演出も出来ますので超浅場のピンク系サンゴなどにはピッタリかも・・・。


また、チャンネル1のブルーシアンにチャンネル2を加えていくとエメラルドグリーン~サファイアブルー

のような爽やかな色合いになりますがサンゴは美しく見えませんので悪しからず・・・w


このように各チャンネル毎の役割がハッキリしていますのでどのサンゴに何が必要なのかを見極めながら

目的別に調色していく楽しさがあります。


しかも光のブレンドに関してはほぼ完璧ですから、まるで調光・調色ができるメタハラのような感じです。


こうしてサンゴを並べていくと、900ワイドの水槽に1灯ではやや物足りなさを感じていますので近日中に

もう1灯追加する予定です。




20161118001.jpg
2016年11月18日現在の実験水槽





サンゴを並べただけですのでまだまだこれからですがマメスナやスタポ、フラワーコーラルなどLPSも

入りました。(まだあまり開いてません・・・)

SPSも少しだけ増えて、詰めればあともう少しぐらい入りますが何分水槽が浅いのでレイアウトが難しい

ので悩み中ですw

これからは小さめのブリードで良い感じのを見つけていきたいかと・・・。


明けにはオリジナルLEDとG2 PROアップグレードキットがいくつか入荷予定となっています。

Pacific SunのSentry ATO(デジタル自動補水器)はワルシャワ→シャルル・ド・ゴール→香港などを

経由して本日関空に到着した模様で、こちらも週明けに到着しそうです。


周年祭の記念イベントでご注文頂きましたAtlantik V3 Plusなどは、発注数が非常に多いため製造に

少し時間が掛かっているようで予定よりも少し遅れています。

楽しみにお待ちのところ真に申し訳ございませんが、あともう少しお待ちくださいますようお願いします。






にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ



テーマ : 熱帯魚
ジャンル : ペット

2016-11-19 : サンゴ : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

ジュン・コーポレーション

Author:ジュン・コーポレーション
ようこそ!
最新情報をお届けしています

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: