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光をブーストさせる!

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実験水槽のサンゴを見る限りある程度水質は安定しているようなので光をブーストさせてみました。

でもコレはあくまでもテスト的なものなので結果が出るまでは真似しないでください。


私がこれをしようと思ったのは、まだ1週間程度にも関わらず、Pixie(オリジナルLED)の出力を50%未満に

抑えている間もオージーサンゴなどは先端に成長点が見られるようになったからです。

成長は目視で確認できますが、色揚がりと言う部分に関してはイマイチでしたので、これを打開すべく考えた

末が『光のブースト』という事になります。

イラチな私は直ぐに結果が出ないと次々に進めていくタイプなのでその辺りはお察しくださいw


オリジナルLEDのCh4(ホワイトチャンネル)の出力調整により超浅場サンゴを成長させる事を確認しました。

後はこれらのサンゴの色揚げについてどのように考えていくのかがポイントとなります。


まずCh1のブルー+シアンを有効活用します。

20161116009.jpg
Pixie G2 PRO オリジナルLED チャンネル1(ブルーシアン)






続いてはCh2(ディープブルー)とCh3(UV+バイオレット)の組み合わせです。

蛍光タンパクが励起しますね。

20161116010.jpg
チャンネル2(ディープブルー)+チャンネル3(UVバイオレット)





このブルーシアンとUVを合わせると深海のような濃いブルーになります。

20161116011.jpg
Ch1 + Ch2 + Ch3の組み合わせ





UVやディープブルーを強くしてもこのCh1を調整する事で水景は嫌味なパープルには映りません。

相乗効果といったところでしょうか・・・。

出力は各チャンネルとも100%ですので落として行けば更に濃い色合いになってきます。





そこに少しCh4(ホワイトチャンネル)を少し加える事で爽やかな水景が浮かび上がります。

20161116015.jpg






手前味噌で申しわけありませんが実にベストなマッチングで史上最高の出来栄えかと・・・!

もはや今の私にはPixieしか見えておらず自画自賛しています(笑)



をブーストさせるというのは、通常よりもオーバーワーク気味に出力アップさせるという意味です。

照度を上げるのではなくサンゴにとって必要な光エネルギーのみをアップさせる事であり、他の照明では

成し得ない荒業で、的確なチャンネル構成による波長バランスが求められ、全体の照度(特にホワイト)

を上げ過ぎると強光阻害になりますので十分な注意が必要です。




そして、いよいよブーストタイム!


475nmブルー+500nmシアン+395nmUV+420nmバイオレット+440nmディープブルーの

組み合わせ+α(ホワイトチャンネル)にて


20161116013.jpg
これが光のブーストタイム!





最初はサンゴに負担を掛けないよう長時間照射するのではなく一時的にMAXまで持って行きます。

そして少しずつ馴らしながら徐々にこのブーストタイムを伸ばしていく予定です。


さ~て、どんな結果が待ち受けているのでしょうか?(笑)




201611151908060e5.jpg





つづく・・・。






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2016-11-16 : Lumini : コメント : 0 : トラックバック : 0
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