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Pixieレビュー第1弾!Radionとの直接対決が始まりました!

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同じような条件で水槽を立ち上げても水質とかは微妙に変わってくるもので、照明を比較する上でも

水質などが違えば自ずと結果にも差が出てしまいます。


本日ご紹介するのは1つの濾過槽を共有する2つの水槽にそれぞれ違う照明で楽しまれている東京都

のF様から頂いたPixie 150 G2レビューをご紹介させて頂きます。


記事タイトルのとおり現在片方の照明をRadion XR15w PROが担っており、もう一方を先月からPixie

150G2モデルに変更して頂いております。(元々はこちらもRadion XR15w PROでした)

濾過槽を共用されていますので水質は全く同じですが水槽サイズだけが若干異なります。

Pixieを設置いただいてる水槽は60x50x50㎝で、Radionの方は45キューブ。 照明の出力と照射範囲

を考えますと妥当な選択だと思います。



■ Radion XR15w PRO

20160808002image2.jpg



水槽スペック
45x45x45㎝
底砂約3cm
ライト: Radion XR15w PRO
ウェーブポンプ: TUNZE 6055, TUNZE 6020




■ Pixie 150 G2

20160808001.jpg



水槽スペック
60x50x50㎝
底砂約3cm
ライト: Pixie 150 G2
ウェーブポンプ: Maxspect Gyre XF-150 / TUNZE 6055


濾過槽(共用)
サンプ: 80x45x35㎝
スキマー: バブルキング200
メインポンプ: Abyzz A100
カルシウムリアクター: 315 three quarter CC
R/O: CHRONOS rain
添加剤:べっぴん珊瑚




どちらの水槽も立ち上げからの期間はおよそ1年半ほどが経過しているようです。

比較と言いましてもまだひと月足らずですので大きな変化はまだ無いようですが多少色濃くなってきた

程度と言うことです。

ただ、照度や波長の違いからでしょうか?Radionの水槽だけ茶コケが発生しているようで、同じ水質

ですから原因は照明の差という事になりますね。

画像だけで判断するのは難しいですが、Radionの色合いはやや赤み掛かっているようなので、これが

コケを誘発している原因なのかも知れません。

まぁ、コケも生えないような照明ですとサンゴすら飼えませんからね(笑)


古屋の巨匠が「赤系とUVを同時に使うとコケを誘発する」と仰っておられた言葉が浮かびます。

Pixieにも赤系LEDは含まれていますが2.5%なのでほぼ気にする値ではありませんがRadionは約10%

ほどありますので時差を考慮してプログラム調整する必要がありそうです。


後はやはり光の混ざり具合が全く違うように思えました。

Radionの方はどことなく人工的な色合いで当たってる光色が少しバラついてる感じが見受けられます。

ウェーブポンプなどで水面を揺らすとその差が覿面に現れますので単発LEDの集合体で構成されてい

るライトの場合は水面から距離を置くことをお勧めいたします。


方やPixieの画像を見ると完全ブレンドされた光が違和感なく、どことなく落ち着いた雰囲気を醸し出して

いる気がするのは私だけでしょうか・・・(笑)

贔屓目で見てるからついそう思ってしまうのですが、皆さんにはどう映ってるのでしょうかね?

それと、実際の見た目よりもこの画像は青く映ってるらしいです。


ともあれ今後どのような違いが出てくるのか非常に楽しみに注目していきたいと思っていますが、当の

ご本人はこのRadionもPixieに替えたいとか・・・(汗;

いや、いや、いや、、、しばらくは是非このままでお願いしますw


F様にはこれからも引き続き定期的なレビューを期待してお待ち申し上げておりま~す♪





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ジャンル : ペット

2016-08-09 : Lumini : コメント : 10 : トラックバック : 0
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非公開コメント

ピクシーの出力はどれくらいなんですか?
2016-08-09 13:37 : まーくん URL : 編集
まーくんさん

こんにちは~♪
ピクシーの出力は75W×2灯でMAX 150Wです。

2016-08-09 14:34 : J.タナカ URL : 編集
No title
Radionとピクシーの各チャンネルの出力は何%ぐらいにされているのでしょうか?
2016-08-09 16:57 : やっち URL : 編集
やっちさん

こんにちは~♪
Radionの方は現在コケ発生中のためMaxでも45%位に抑えられているようです。
PixieはMax100%らしいのですがRadion共に各チャンネルの割合や出力、それに照射時間などの詳細は不明です。

水質は同じですが水槽サイズなどが若干異なりますので完全に正確な比較実験と言うことではなく、あくまでもユーザー様自身がサンゴの調子などを見ながら最適なライティングをされておられる事をご理解頂ければと思います。
2016-08-09 17:54 : J.タナカ URL : 編集
No title
>赤系とUVを同時に使うとコケを誘発する
 サンゴの育成や水景が見苦しく影響が出るほどコケが発生するなら、照明より他に改善すべき問題があると思いますが。。。 
2016-08-11 11:26 : 名無し URL : 編集
名無しさん

こんばんは。
仰りたいことはよく解りますが、先ずは本文をよく読んで頂いておりますでしょうか?

>赤系とUVを同時に使うとコケを誘発する
この意味合いは、「どんな水槽環境においてもこのように使うと誘発しますから注意が必要ですよ」と言っているだけです。

また、同じ環境下でコケが出る水槽と出ない水槽の差は照明しかありません。
単にコケまみれで困っていると言うお話しではありませんので・・・悪しからず(笑)
2016-08-11 19:14 : J.タナカ URL : 編集
No title
>また、同じ環境下でコケが出る水槽と出ない水槽の差は照明しかありません。
サンプ共用で同じ環境下というのは早計かと思いますね。底砂が敷いてある限り蓄積されているデトリタスの量は違いますから栄養塩の放出の仕方も明確に違います。これはコケの誘発におおいに関係のあるファクターです。
それに小型水槽ではちょっとした環境の違いがコケ誘発のファクターに十分なります。 照明の違いしかないと断言するのはこれまた早計です。

>単にコケまみれで困っていると言うお話しではありませんので・・
 それでも赤とUVの併用がコケを誘発し飼育環境に悪影響を与えると意図的に警告してますよね。 困ってないなら、わざわざ赤とUVの併用が飼育環境に悪影響を与えると名古屋の巨匠という他人の言葉を使ってまで持論を正当化するのはいささか、ひかえられた方がいいかと思います。。w それに名古屋の巨匠さんに言葉を引用する許可いただいているんですか?
2016-08-13 00:25 : 名無し URL : 編集
名無しさん

お早うございます。

私が「照明の違いしかない」と断言しているのには根拠があります。
ブログ記事の方では詳しく書いておりませんが、元々どちらの水槽にも同じ照明が使われておりまして、その時は両方とも同じようなコケが発生していました。
つまり、底砂に蓄積されたデトリタス量の違いというファクターは存在しません。
厳密に言えば全く同じ環境だとは言い切れませんが、ほぼ同等であることに違いはありません。
おそらく照明を元に戻せば(Pixieに変更する前の環境)コケが発生すると思われます。
違いは何か・・・? 自ずと答えは出てくるはずです。

UVと赤の併用について。
照明を扱う業者として、これまで培ってきた経験と同業他者による見解から申し上げております。
私はUVも赤もサンゴにとって必要な波長だと考えております。
ただ、同時に照射するとコケを誘発するリスクが高くなるので使う時は別々に時差を設けた方が宜しいかと申し上げているだけで批判などは一切しておりません。
また、弊社が扱うLEDライトにも赤やUVは多く含まれていますので、使い方のアドバイスをご提案する事は当然の事だと考えておりますので控える理由が私には見当たりません。
例えそれが他人(例えば今回で言うと「名古屋の巨匠」にあたります)から聞いた事であっても実際にこの目で確認してから申し上げている事です。
何の根拠もなく無責任に申し上げていることではございませんのでご理解頂ければと思います。
逆に申し上げますと、赤とUVを併用してもコケには無関係だと言う諸説を是非お聞かせ頂ければ幸いでございます。

言葉の引用に許可が必要かどうかは当事者双方の問題でありますのでこの事についての回答はいたしませんが、少なくとも許可を得る得ないの間柄ではございませんのでご心配無きようお願いいたします。

何れに致しましてもケチの付け方があまりにも稚拙過ぎますので、もう少し根拠のあるご批判を頂けますようお願いいたします(笑)
2016-08-13 09:30 : J.タナカ URL : 編集
No title
私はRedionユーザーではありませんし業者でもありません。
他社製品をわざわざ引き合いに出してケチをつけているのは貴方の方ではないですか!?w
自分の製品を売りたい気持ちはわかりますが、他社の人気商品を引っ張り出してケチをつけるやり方にはとても不快で疑問を感じます。
 >底砂に蓄積されたデトリタス量の違いというファクターは存在しません。
底砂を強いている限り違いのでるファクターは確実に存在します。
添加剤入れてればドーシングポンプで正確に添加しない限り違いの出るファクターになります。
入れている生体が違えば違いの出る因子になります。
小型水槽ではあらゆる、ちょっとした因子がコケ発生仕方の違いの重大な原因になります。
それを、照明を自社取り扱い製品にかえたら劇的に変化したと取り扱い業者が断言するのはあまりにも乱暴すぎます。

赤について
貴方は本格的な飼育者ではないですよね。
本格的な試験水槽も置いてないですょね。。
このような業者が経験から断言とまで言うのは不適切です。
以上を貴方の環境を踏まえて赤とUVの併用はNGと持論を展開するならば生物学的根拠を正確に示すべきです。
これは断言する者の説明責任です。
赤とUVの併用がコケ発生の要因にならないとは一切言ってません。
それが重大なリスクになるか否かであります。
リスクになるかならないかの判断基準は赤とUVの併用によって水槽内の生態系を破壊し重大な悪影響が出るか出ないかだと私は考えています。
私の飼育実体験から赤とUVの併用で、コケを含め飼育に重大な悪影がは出たことは一度もありません。 ただし、赤とUVの併用のもっとベスト設定はあるだろう言われれば否定出来ません。 それを探求するのがアクアリストの醍醐味だと考えています。 良薬は毒なり得るしその逆ありえます。
赤とUVの併用も同じかと思います。 
高機能LEDは細かい設定が出来るので使いこなすか否かはユーザー次第で器機の善し悪しでは無いことの方が大きいと思います。

>少なくとも許可を得る得ないの間柄ではございませんので
ならば他人の言葉を引用して持論を正当化するのは不適切ですね。
一歩間違うと迷惑行為に等しいですょ。
2016-08-13 12:22 : 名無し URL : 編集
名無しさん

こんにちは~♪

両方ともRadionを使っていた時はどちらにもコケが出ていた。
Pixieに換えてからコケが出なくなった。
ただそれだけの話しですよ。
作り話しではなくユーザー様から頂いた情報をご紹介させて頂いてるだけです。

もっと分りやすくご説明しますと、1つの水槽があったとします。
照明を換えただけでコケの発生が減り、そしてまたもとの照明に戻せばコケが出た。となれば照明以外に何を疑う事になるのでしょうか?

私は科学者ではありませんが、少なくとも素人ではありません。
アクアリウム暦は30年ほどですがそれなりの経験と知識は持っています。
本格的とは言い難いですが実験用の水槽もいくつか持っています。
そして何よりも照明を扱う業者ですからユーザー様方に的確なアドバイスを送ることは当然の事だと考えております。
今回の赤とUVを併用した場合におけるリスクは私の判断において私のブログで述べさせて頂いてる事です。
それをどう受け止めるかは読者の自由ですが発言を抑制する権利はあなた様にありません。

>高機能LEDは細かい設定が出来るので使いこなすか否かはユーザー次第で器機の善し悪しでは無いことの方が大きいと思います。
その通りだと思います。
だからこそ私は赤の含有率が高い製品は同時併用を避けるなどの注意が必要だと申し上げているのです。

>ならば他人の言葉を引用して持論を正当化するのは不適切ですね。
一歩間違うと迷惑行為に等しいですょ。

日本語は難しいですね。
私が言いたい事は許可などもらう必要がないぐらい親密な関係だという意味です。
それにしても何故あなた様にいちいち忠告されなければいけないのか理解に苦しみますw
2016-08-13 14:39 : J.タナカ URL : 編集
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