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ツインスターのメカニズム

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      「コケの発生を抑制しつつ水草をイキイキと元気に育てる。
                              ついでに殺菌して病気予防も。」
 


こんな都合の良い商品なんてあるわけがない!と誰もが思うはずでしょうね。
私自身もその一人で、この製品の存在を知った時から斜に構えております。
もっと言えば「コケ抑制と水草成長」という相反する作用を同じ水槽内で同じ水で同時に達成しようと言う発想自体が成り立たないのではないかと思います。
どちらか片方だけならもちろん可能なわけで、まーそんな商品なら腐るほどあるぞって感じで今さら商品化を狙うメーカーも無いでしょうね。

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ココまでは凡人の頭で考えられる常識であってアクアリストなら言うまでもなく一刀両断を下すところでしょうね。 何回も言いますが私もその一人です。

■メカニズムとプラズマの原理
はい皆さん~!ここからが本題ですよー!!
皆さんは「イオン」という言葉を少なからず知っていると思います。
あ、ちなみにスーパーの「イオン」ではありません。
アンモニアとか亜硝酸塩、硝酸塩などもこの「イオン」のひとつです。
この「イオン」というものは空気や水に含まれる電子を帯びた原子や分子のことです。
原子記号で最後に+で表すものを陽イオン、-で表すと陰イオンです。
まーこの辺りはどーでも良いので割愛しますが、とりあえず「イオン」は色々な形で作り出す(イオン交換)事が可能なんですね。
その1つとしてツインスターの作用原理は「プラズマを利用したイオン発生装置」と言う事になります。

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空気中にプラズマ技術を利用したものはシャ〇プのプラズマク〇スターやナノ〇―除菌などが有名でエアコンや空気清浄機に搭載されています。
空気中のウィルスやカビ菌などを殺菌・除去すると言う今や爆発的なヒット商品になっています。

この殺菌や除菌のメカニズムはプラズマ放電時にラジカル(不対電子をもつ原子や分子)というイオン交換された活性水素や酸素を発生させます。
これがコケの胞子や菌類などに付着して表面のタンパク質を破壊(酸化または分解)し死滅させるという仕組みになっています。
実際にツインスターでは、ある特殊なイオン(現在は特許申請中につき詳しく説明する事が出来ません)の作用によりエロモナス菌やカビ菌などを強力に殺菌しています。

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ツインスターは世界で初めてプラズマイオン技術を水中に利用した画期的な製品です。


■紛らわしい「マイナスイオン」について
発売から間もなく2ヵ月が経ちますが、営業先でツインスターの説明を始めるとほぼ100%の確率で「何やら怪しい商品」とか「胡散臭い」など眉唾もの扱いで見られます。
説明を最後まで聞いて否定しないまでも「本当に効果あるのかな~?」とかなり疑り深い様子が伺えます。
もう一度言いますが「私もそのひとり」でした。
何故こんなにも疑われるのかな?と言う疑問が私の頭を過りました。
まぁ~かなり都合良過ぎる製品であること、それとこれまでアクア業界には存在しなかったと言う2つの理由が大きな壁として立ちはだかり既成概念が邪魔をしているのだと感じたりしています。

そしてもう一つ、この素晴らしい技術を邪魔しているのが「マイナスイオン」と言う奴でした。(これに気付くのに1カ月近く掛かりました)
皆さんも「マイナスイオン」って聞いたことありますよね。
身近では「マイナスイオン効果による健康促進法」とか「マイナスイオン活性水」、「マイナスイオン発生器」などなど。
しかしこの「マイナスイオン」と言うのは化学的に何の根拠もなく立証されていない疑似科学であり日本人が作った造語(和製英語)だそうです。 もちろん化学用語とは無関係です。
いわば商品を売る為の「キャッチコピー」的な代名詞でオカルトや霊感商法などで使われているのが実情です。
森林浴や川のせせらぎにはマイナスイオンが多く新陳代謝や脳の活性化、精神が安定するなどググればいくらでも怪しさてんこ盛りで出てきます。
ここでは言い難いですがマイナスイオンを謳ったアクア商品があったり「アクアリウムにはマイナスイオン効果がある」とか平気で言ってるショップさんがあったりで…。
「観賞魚」「マイナスイオン」で検索すればヒットします。
効果の有無は別として「マイナスイオン」と言う言葉を使った商品はくれぐれもお気を付けください。
しかーし、何を隠そうこのわたくしも「海洋ミネラル石」の説明文の一部に「マイナスイオン効果」と綴った文面があります。
これは原石の発売元が提供している文面をそのまま何の疑いも無く転載したものですが、今思うと非常に恥かしい行為であり猛反省しています。
これを踏まえて今回のツインスターについてはあらゆる方面から徹底的に調査しました。

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■プラズマイオンは科学的に実証された技術です
ツインスターの原理である「プラズマイオン技術」は科学的に実証されており、確立された技術なのです。
これを水中に利用したのは世界初の試みで、商品化された現在もあらゆる角度から水棲動植物を対象に様々な試験が繰り返されています。
その一部がツインスターの公式ホームページ(日本語版)上で紹介されています。

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■水草の成長と発色促進のメカニズム
ツインスターの効果について、コケの抑制や殺菌による魚病予防については上記で述べた通りですが、水草の発育および発色の促進については少しだけメカニズムが複雑になります。
まず1つ目の作用は水草の葉などにコケが付き難いので光合成し易いという点です。
まーこれはツインスターでなくても条件が整えば同じ結果が得られると思います。
ではツインスターでないと得られない効果は?と言いますと、ラジカル発生時にイオン交換された水が活性化されるところにあります。
ここでの活性化とは水草の成長に重要な役割を果たす微量元素が多く含まれる水の状態になることを指しています。
単なる水をプラズマ放電によりカリウムなどを含む微量元素を生成し、これを水草が吸収することで成長や発色を促進させるという作用原理です。
また、活性酸素も同時に発生させますので溶存酸素量が増えることで好気性バクテリアが活性する環境を整えます。
勿論ですが、肥料などの添加剤やCO2添加などを併用することでより一層の成長が促進されます。

如何でしょう、ご理解頂けましたでしょうか?
ツインスターの作用原理などそのメカニズムを簡単に説明させて頂きました。
あなたはこの新しい技術を信用しますか?

それともこれまで通りせっせとコケ掃除に時間を費やしますか?


【ご使用方法および注意点】
ツインスターNANOは60~90cm水槽用で180L前後でご使用いただけます。
120cm水槽であれば2個が必要となり、逆に30㎝キューブ等50L以下でのご使用はバクテリアなどに影響する可能性がありますのでお薦め出来ません。
50L以下の場合は今後販売予定の「ツインスターMINI」の発売をお待ち下さい。

汽水および海水に使用することは出来ません。
塩水浴で魚病治療をする場合はご使用を一旦中止し、完全に塩分を取り除いた後でご使用ください。
病気治療を目的として使用する場合でも薬品との同時使用はしないで下さい。
お奨めの治療方法はツインスターを使用し水温を通常より2~3℃上げて下さい。

【販売価格】
18,795円(本体価格17,900円) 全世界共通価格になっています。

テーマ : 水草水槽
ジャンル : ペット

2013-02-18 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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