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FLAT ONEを検証!PartⅡ

FLATONE_03.png


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面発光の全貌を解く!



開封後の興奮覚めやらぬ中、いよいよ点灯テストの開始です。

少し大袈裟かも知れませんが、私はこの瞬間が何ともたまらないのです! ほとんどエル中ですな(笑)


まぁそれはさておき、メーカーから公式に出ていたスペクトルグラフはこんな感じです。



flat1_6.png




一見何の変哲も無い波長ですが薄い白線(汎用のLED)と比較してみると大きく違うところはありませんが

全体的に盛り上がっておりUV域ギリギリまで到達しているところが特徴のようです。

と言うことは、フツーの青白だけでは無いことがお解かり頂けると思います。


一体どのような仕組みになってるのか気になるというか販売する者として知っておく義務と責任があります

ので早速保護パネルを取っ払ってみました。



20160310003.jpg




白いものが導光板と呼ばれるLEDが発光する部分になります。

一般的にLEDは点光源となっておりますがFLAT ONEはこの面全体が発光する仕組みです。

これまでとは全く異なる構造で、言い換えれば平べったい蛍光灯と思って頂ければ良いかと思います。


そして点灯させたのがこちら。



20160310004.jpg




この保護パネルを付けない状態で発光させると更に明るくみえます。

クリアーパネルになれば照度はあと20%ぐらいはアップするでしょうね。

一度メーカーに駄目元で依頼してみようかと思ったりしています。


発光色はこのような感じです。




ホワイトチャンネル

20160310005.jpg





ホワイト+ブルーチャンネル

20160310006.jpg





ブルーチャンネル

20160310007.jpg





後ほど照度や波長の計測結果はお伝えさせて頂きますが、概ね蛍光灯3~4本ぐらいの明るさです。

点光源のLEDライトとはまったくイメージが異なります。

中心でも端でもどこを測っても照度や波長は同じなんですね~。


「じゃあ蛍光灯で良いじゃねーか!」というお声も聞こえてきそうですが、そこはLEDならではの変幻自在な

調光システムやプログラムタイマーなどの機能が備わっており、しかもこのスマートさですからお使いになら

れるユーザーの価値観の相違ということになるでしょうか。


とにかくFLAT ONEという製品で面発光を取り入れた新しい技術の試みがスタートしたわけです。

アクアリウムにおいてまた一歩前進したような気がします。



つづく・・・。



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2016-03-10 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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No title
見た感じ何層かに別れてLEDが配置されてる様な感じに見えますね。
ブルーチャンネルは何色か組み合わせて色を出してるんでしょうかね〜
ちょっと、自作魂がくすぐられます(笑
2016-03-10 12:37 : わんこそば URL : 編集
わんこそばさん

こんにちは。
発光部分は1層のみですが反射板などが下層にあります。
1枚の導光板で全ての色を発光させています。
汎用LEDのような基板の仕組みではありませんので構造などを熟知する必要がありそうな感じですね。
2016-03-10 16:41 : J.タナカ URL : 編集
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