製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

Cookie+ 到着!驚愕の検証結果が・・・

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面発光のFLAT ONEも気になるところですが先ずはこちらATLEDTiS Cookie+が先に到着しましたので

早速に検証データーなどを交えてご紹介させて頂きます。



この製品は昨日初めて手にしましたが、正直まじヤバイです。

また新しいものを見つけてしまったって感じで、明るさもそうですが波長や演色性は私の想像をはるかに

越えた非常に素晴らしい製品だと言う事を先にお伝えしておきます。



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箱を開けるとこんな感じです。

一応英文の説明書は入っていますが読む必要が無いぐらい、いたってシンプルです。

パーツを一つ一つ確認しましたがクオリティー的には申し分なくほぼ完璧です。

かなり完成度の高い製品だと一目で分りました。

この製品は日本初上陸ですが、海外では1年ほど前から発売されていますので、おそらくその間に細部の

見直しや仕様変更などは少なからずあったかと思います。


ですから今ではもう既に出来上がった商品なんだと感じました。




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当たり前ですが汚れやキズなど一切無く、梱包も非常に綺麗です。

感心したのはアームや固定具の質の高さでスクリューネジ1本までかなり高精度です。

このあたりはいい加減な創りの甘いMade in chinaとは一味違うものを感じます。

ATLEDTiSは香港ですがどこと無く英国の名残を感じさせてくれる実に良い雰囲気が漂ってきます。




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アームの部分ですが、4~8ミリ厚の水槽に設置可能です。

細部にわたり無駄が無くとても綺麗な仕上がりとなっており控えめなロゴも好印象です。


配線は細くて目立たない白色でアームの隙間から外側へ逃がすように考えられていますので設置後も

アームに隠れて全く見えない構造になっています。

ちょっとした事ですが、ここにも美のこだわりを感じました。




20160222161259fb3.jpg




本体の通電する部分になります。

2本の金属レールがあり、触っても感電したりはしません。

プラスとマイナスになっていて電極をもつ媒体が同時に触れない限りは通電しない仕組みになっています。

錆にも強く水ハネぐらいでは故障も心配ないようです。 ドボンはさすがに駄目ですが・・・。




2016022216141965e.jpg




最後のパーツはLED部分になります。

この画像は裏側のヒートシンクと電極です。

ハメコミ式ですが乗せただけでも通電して点灯しますから接触不良とかも無さそうですね。

とにかく非常によく考えられたつくりになっていると思います。



さ~~、いよいよ点灯です!




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直視不能・・・(汗;

点灯する時は濃いグラサンかけるか設置してから電源入れられることをオススメします。

広角ワイドなので表を向けてるとどこまでも視界に入ってきます。


しかし、毎回いろんなLEDを見てきましたがこれほどナチュラルな光は初めてです。

LEDという人工的な光であることを全く感じさせない輝きがあり、反射して見える色はほぼ忠実に再現

出来ているからより自然な感じに思えるのでしょうね。

これはますますスペクトル的にも相当期待できそうな感じがしてきましたよ!



20160222161448e.jpg




上から見るとこんな感じです。

上向きにしてると部屋全体がパッと明るくなるような感じですがあまりにも眩しいので下向きに・・・。




201602230833405cc.jpg




もちろんですが色ムラなどはありません。

光の届く範囲で言いますと60㎝水槽でも十分いけますが、光合成に必要な照度を考えた場合は、やはり

45㎝水槽までが適切な許容範囲かと思います。

2灯のCookieなら微妙ですが、3灯タイプのCookie+なら45㎝の水深でもOKだと思います。

その根拠はこの計測したデーターを見ればお解かり頂けると思います。



20160222 002




はい出ました!!!



驚愕のミラクル波長!




何と言いましょうか・・・、今まで見たことも聞いたこともないような素晴らしいスペクトルです。


おまけにCRI(平均演色評価数)は驚きの Ra94 を達成しています。


そして離隔30㎝の照度は 23780Lux にまで達しておりました。

レンズ付いてないんですけどね・・・ボソッ。 付けたら軽く5万Luxは超えるでしょう。


もうこの結果を見ると多くを語る必要はありませんね(笑)

これがRGB-Wのパワーです!

ざっとこんな感じのレポになりましたが如何でしたでしょうか?

私から見れば調光やプログラムコントロールなどの機能がありませんので昨今のLED製品と比較すれば

やや物足りなさを感じてしまいます。

しかしながら性能だけを見ればこんなに素晴らしいLEDライトは他に無いと思います。

これだけの波長と照度と演色性が揃っていればもうメタハラとかの必要性すら感じません。



小型水草水槽の照明は


    もうコレで決まりですね!




価格は2灯タイプで2万チョイ、このKookie+で3万弱ぐらいを予定していますが、もしかするともう少しだけ

お高くなるかもしれません。


メーカー仕様によりますと寿命(輝度半減期)は25000hとなっていますがこのタイプはLED部分だけを交換

することが出来ますのでランニングコストに優れたLEDライトだと思います。

そして現在はマリンアクア用としてブルー系のLEDの開発も行っているとか。

その際は是非ともUV入りで実現させて欲しいと願っております。


シングルタイプのE6+もこのKookie+と同じ仕組みのLEDですから波長などは同じです。

ただ交換は出来ないタイプなのでその点だけご注意ください。










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2016-02-23 : ATLEDTiS : コメント : 6 : トラックバック : 0
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先ずは検証有難うございます!
もうニヤニヤが止まらない記事でした(笑)

3灯と1灯、買わせていただきます!

フロートワンのPVを見ていると調光タイマーは魅力的ですが、機能的にシンプルなのも良いかな?とも思いました。

色々な選択肢が出て来て楽しい反面、日本勢の動きの鈍さに寂しい気持ちにもなっちゃいました(+_+)
2016-02-23 12:34 : トモ URL : 編集
トモさん

こんにちは。

お買い上げ誠にありがとうございます!
先ほど少量だけですがオンラインショップに商品アップしました。
無くなってたらゴメンナサイ。
一般販売は3月中旬頃になると思います。

海外は日本のような大手会社などの流通ではなく弊社のような中小企業ばかりですから逆に小回りが利きますね。
その分情報も販売も早いのが特徴です。
2016-02-23 14:45 : J.タナカ URL : 編集
おはようございます。

昨晩、無事に購入手続きできました♪

1灯の方もそのうち購入すると思いますので、その時はよろしくお願い致します(^o^)

2016-02-24 10:40 : トモ URL : 編集
No title
水深70㎝の水槽には厳しいそうですね〜
元々HISEAの能力を考えて水槽と水槽台を何となく作ってみたんですが、前記事にしてたドロップオフ水槽なので浅瀬が400、深いところで700と言う変態水槽なので、能力的には無理ですかね〜サイズが600×450の水槽なのでアクアナノと一緒に使えたらと考えてるんですがどうでしょう?
2016-02-24 13:15 : わんこそば URL : 編集
トモさん

こんばんは。
早々にご注文をありがとうございました。
1灯の方は3月ごろに入荷します。
また宜しくお願いします。
2016-02-24 20:32 : J.タナカ URL : 編集
わんこそばさん

こんばんは。

おぉおおおおおおぉぉぉ!ドロップオフですか!
立ち上げたら是非拝見させてくださいね。
水深70はちょっと厳しいかも知れませんね。
HISEAならどこまでも届きますが・・・(笑)
それともこの次のFLAT ONEは如何ですか?
お洒落だと思いますよ♪
2016-02-24 20:37 : J.タナカ URL : 編集
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