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スーパーブルー始めました!


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さらに進化したデュアルチップUV



Orphekより来年発売予定のフラグシップモデル『Atlantik V3』に先立ち、新開発されたデュアルチップUV

2種類を搭載したスポット型LEDライト『Atlantik NR12スーパーブルー』が入荷しております。



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サンゴがもつ蛍光タンパクを最大限に励起させるワイドバンドなUVをふんだんに使った贅沢な製品です。

SPSはもちろんですがLPSには特にオススメしたい製品で、鑑賞と育成の両面から考案されており現在

お使いの照明に加えることでフルスペクトル化を実現させることが出来ます。


例えばLPS用にブルーメインの照明をお使いであれば見違えるほどの効果を発揮します。

市販されているブルーLEDは450nmのロイヤルブルーや465nmブルーがほとんどです。

しかしサンゴの蛍光タンパクの多くは400~450nm付近が最も励起しやすい波長域であるため市販のブルー

LEDでは蛍光反応の範囲が狭く特に赤~紫色付近にはまったく反応していません。

実際にとても綺麗なサンゴでもこれでは色ボケてしまいせっかくの観賞価値も十分ではありません。


この様なケースにスーパーブルーをお使い頂くとほとんどの蛍光色が鮮やかに浮かび上がります。

その理由は新開発のデュアルチップのワイドバンドUVに答えがあります。



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専門的な知識として語りだせば延々と長くなりそうなので、詳しくお知りになりたい方は「サンゴ・蛍光反応」

などでググってください。

要はブルーLEDに加えると完璧なまでの蛍光反応を映し出すことが出来ると言うことです。



スーパーブルーの使い方は様々でありSPSの色揚げとかにも効果は絶大です。

ただし蛍光タンパクを持たないサンゴ(赤・ピンク系)には反応しません。




Atlantik V3の方も発売に向けて着々と準備が進められております。



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今度のV3は超シブイ(死語?)ブラックパッケージとなります。


CEやFCCマークのEU(欧州連合)や米国規格のほか日本向けのPSEも取得済みです。

さらに国際環境基準に適合したRohs指令までもが満たされており完璧な安全対策が施されています。

性能面だけが取り上げられやすいアクア製品においてもOrphekの製品開発に取り組む姿勢がしっかりと

反映されております。



AT V2.1 ROHS certification
2014年に取得したAtlantik V2.1BのRohs指令証明書の写し




390W(実稼動最大250W)を誇るモンスター級のシステムLEDライトの完成まであと僅かです。

そして継続販売するAtlantik V2.1Bにもスーパーブルー搭載のニューモデルが登場します。

どちらも12月にスペシャルプライスでお届けする大好評のプレ販売を開催する予定です。

どうぞお楽しみに♪



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2015-11-10 : Orphek : コメント : 7 : トラックバック : 0
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1つお聞きしたいのですが、スポットに使用されてるレンズは何度でしょうか?

メインの照明(T5)にプラス演出としてLEDを使いたいと思ってるのでスポットタイプで広角レンズの商品が望ましいのですが

よろしくお願いします。
2015-11-10 17:01 : 質問です URL : 編集
質問ですさん

こんばんは。
ご質問頂きましてありがとうございます。

こちらの製品は90度レンズを採用しています。
実際に計測したところではおよそ95度ぐらいでした。

分類的に26E口金型のものをスポットタイプと呼んでいるだけで集光タイプではございません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
2015-11-10 17:37 : J.タナカ URL : 編集
迅速な返信ありがとうございます。

90レンズなんですね

以前、50度のレンズを使ったスポットLEDを試したのですが水槽とT5の間という限られた空間にしか設置できず50度では水面直下のサンゴには強すぎて調子を崩したんですが90度レンズならいけますかねぇ?
なるべく光を分散させて柔らかく?照らしたいと言うか...
変な話、一点に集まる光の出力?光量?が強くない商品が望ましいのです。


説明下手ですいませんがなんと無く分かってもらえますかねぇ
2015-11-10 19:30 : 質問です URL : 編集
質問ですさん

仰っておられる意味はよく理解できます。
集光のスポットを当てると中心照度だけが異様に高くなりすぎて強光阻害を引き起こす可能性があります。

このAtlantik NR12スーパーブルーはワイドな照射ですのでそのあたりのご心配は無いと思います。
弊社でも水面15センチから水面直下のサンゴに当ててますがそのような現象は起きてません。

どちらかと言うと柔らかい光に近いと思います。
私自身が集光のスポットに同じような疑問を持っていますので、レンズで光量を稼ぐタイプではございません。

ですので安心してお使い頂けると思います。
2015-11-10 21:30 : J.タナカ URL : 編集
理解していただけたようで安心しました。

調光できるシステムLEDなら間違いないのですがあくまで補助の演出色追加の為の導入なんで出費は抑えたいところなんですよ(^_^;)

もう少し考えて答えを出したいと思います。
かなり前向きに

ありがとうございました。

2015-11-10 22:33 : 質問です URL : 編集
質問ですさん

お早うございます。

この製品自体の開発コンセプトはあくまでもメイン照明の補助や補正を担うことを目的としています。

T5照明の補助としてなら、この後に発売を予定している『Slim Line』をお勧めします。
狭い隙間からでも一直線に全体をカバー出来ますのでピッタリだと思います。

10月6日の記事にアップさせて頂いておりますので宜しければご参照ください。

2015-11-11 10:32 : J.タナカ URL : 編集
slimlineも良さそうですね。

販売時期や価格またスペックが発表されるまで待ってみようと思います。

ありがとうございました
2015-11-11 13:31 : 質問です URL : 編集
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