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日照変化によるサンゴテスト

CTLite3.png



成長と色揚りの促進法



一日に異なる波長と照度で変化を持たせるライティングコントロールを試しています。

まだ1ヶ月ほどですがサンゴの成長はこれまでより早く、色揚りに関しても良好な結果を残しています。



201505290757352f1.png
MEGA G4のアプリケーションプログラム Summer1




日照時間は少し長めにしていますがピークは4~5時間程度なのでコケる心配はありません。

このプログラムの特徴としてはサンライズにあたる午前中にAqSpecialチャンネルの赤波長を意識

しています。


20150501006.jpg

20150430 015

20150528011.jpg




画像は午前11時に撮影しています。

全体的に赤っぽいですがスペクトル表をご覧頂けるとお分かり頂けますが白色LEDが含まれています

のでほぼワイドレンジの波長になっています。

この午前中の数時間がサンゴの成長にとって非常に重要な役割を果たしています。

しかしながら、この波長を長く続けると褐虫藻だけが元気になりすぎて褐色化してしまいますので要注意!

ピークになるにつれて減光させ、逆に青色やUV域の波長を上げていきます。



20150528010.jpg




画像はちょうど正午ぐらいです。

赤色波長がピークを迎えその他の青、白、UVなどの波長が加わり見た目的には一番白っぽく映ります。


ここからは色揚げタイムに突入します。

色揚げに重要なのは400~420nm付近のUV域と照度です。

赤系波長に代わって青系波長がピークになるように設定します。



20150528007.jpg




15時の画像です。

正午の画像と比べるとかなり青白くなり、照度もピークを迎え一番明るい時間帯です。

3時間ほど続けた後、徐々に照度を落としていきます。



20150528008.jpg



20時頃の画像です。

この画像のような感じが皆さんのサンゴ水槽でよく見かける色合いではないでしょうか?

蛍光色が浮かび上がって見た目的には一番綺麗に映ると思います。

これでも十分に明るいのですが、この波長オンリーでは長期的な育成には少し不向きですね。

綺麗に見えるのは最初だけで徐々に衰退していくと考えられます。

サンゴ飼育に失敗する原因として水質を除けば照明にも原因があると思いますのである程度はこだわって

頂きたいアイテムの一つです。



20150528009.jpg




22時過ぎの画像です。

AqPurple(425nm)のみのムーンライトの様子です。

サンゴ育成に関しては特に意味はありませんが幻想的な雰囲気が楽しめます。

また、蛍光反応を確認するにもちょうど良いかも知れませんね。




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テーマ : 海水魚
ジャンル : ペット

2015-05-29 : その他 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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この照明はどちらで販売していますでしょうか?
2015-05-30 01:04 : オータム URL : 編集
オータムさん

お早うございます。
お問い合わせ頂きありがとうございます。
この製品(新型)は6月中旬頃よりJUNオンラインショップおよび特約店・販売店で発売開始いたします。
左側のリンクよりご覧頂けますのでどうぞ宜しくお願いします。
2015-05-30 07:37 : J.タナカ URL : 編集
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