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アクアナノ Plantモデルを検証

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30cm照度は21286Lux


好評発売中のアクアナノに淡水・水草用として開発したPlantモデルのプロトタイプが到着しました。

「Plantモデルはいいから早くサンゴ用を!」 とお叱りの声が聞こえてきそうですが、サンゴ用のコーラル

プラスはちょっとした仕掛けをしていますので少し時間が・・・、もう暫くお待ちください。スミマセン



アクアナノ・プラントの特徴の一つにアクアサンライズにも搭載している665nmの赤色LEDを使っています。

これは第二の光合成波長ピークに当たるもので汎用の赤色LED(630nm前後)よりも理想的なスペクトル

に仕上がっています。



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20150127 001
アクアナノ・プラントモデルのカラーチャンネルとスペクトル (離隔30cm)



水草用のLEDライトのご紹介が続いていますが、ATLANTIK Plantedに比べればかなり地味なスペクトル

に見えてしまいますね。

でも向こうはバケモノのような存在ですので比較すること自体がナンセンスかと…。

こちらはあくまで小型水槽向けの製品ですから若干志向が異なります。

それでも一応作るからには妥協せず波長にこだわったわけなので、何でも良いから青と赤入れとけ~~

って言うのとはワケが違います!


そらく、水草用としてこのクラスで波長云々を謳うような製品は無いかも知れませんが、我々の

ようなすき間産業的な存在の会社では少しでも違いを全面に出したいと言うのが本音であります。

逆に言うと、違いがなければ流通量が圧倒的に違いますので太刀打ち出来ません。

お取り扱い頂いているショップさんも少ないですしね(涙;)

そう言った意味では能書きかも知れませんが波長などの違いは我々にとっての生命線なのでこれからも

量産品との違いを明確にしていきたいと思っています。


続きましてはホワイトチャンネルのスペクトルをどうぞ。


201501271919327b21.jpg


20150127 002
アクアナノ・プラントモデルのホワイトチャンネルとスペクトル (離隔21cm)



はい、ごく一般的な白色LEDの波長です。

が、 よく見て頂きますとCCT(色温度)はナント16592kになってます。

注) CCTを計測するために離隔21cmに寄っています。


下図のCIE(色度図)でもお分かりのように、色温度が高く青っぽい白色になっています。

汎用の白色LED(約7000k)の場合でしたら、赤色LEDを入れると全点灯時の色温度はかなり下がって

しまい全体ではやや黄色っぽく映ってしまうのでここは敢えて色温度の高い白色LEDをチョイスしました。

ここにも少しだけですが「こだわり」を持たせて頂きました。

これによりスッキリとした爽やかな10000k前後の輝きにまります。



そして最後はオールチャンネルのスペクトルです。


20150127191912dff1.jpg

20150127 003
アクアナノ・プラントモデルのオールチャンネルとスペクトル (離隔30cm)



まだ実践では試しておりませんので何とも言えませんが、理論上で小型水槽向けのものとしては最高の

出来栄えではないでしょうか。

後はショップ様やユーザーの皆様方に評価を委ねたいと思います。


っちりと出来栄えを確認してから量産したかったので発売は2月1日としていましたが、試作品の

完成が遅れましたので少しズレ込みます。

その間にこの試作品をショップ様で使って頂きどの様な結果が得られるのか試してみたいと思います。

発売当日までにはこの結果をブログ記事としてご報告する予定です。

どうぞ楽しみにお待ちください♪


次はコレかな…。


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2015-01-29 : その他 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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