製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

小型水槽用LEDライト AquaNano 続報

top5.png

AquaNanoにPlantタイプを追加



発売が間近に迫ったAquaNanoですが、実際の検証において予想を超える明るさだったので急遽淡水・

水草用のPlantタイプを追加発売することになりました。


aquanano-Plant1.png
PlantタイプのLED素子と配列



小型向けながら27W(3×9)のハイパワーLEDを搭載したAquaNanoには90度レンズが装着されており

このレンズ効果が更に明るさを増幅させているようです。

AquaNanoの使用環境としましては45cmまでが適応範囲となっていますが念のため60cm水槽に取り

付けてみました。



20141128_2 001




上部の両サイドがやや暗く感じますね。

60キューブの水槽ですが一応底面までしっかりと光は届いています。

続いて横向きのアングルから


20141128 001




流石に陰影がハッキリ見て取れます。

アームを前に引き伸ばしていますので水面からの離隔はおよそ10~15cmほどです。

45規格水槽がピッタリサイズのようで、45ワイド~60規格ぐらいまでがギリギリと言ったところですね。


AquaNanoは本体に2つの切替スイッチがあり白チャンネルと青チャンネルに分かれていますが

Plantタイプは配列図のように青・赤・白の混色チャンネルと白チャンネルになります。


通常のマリンタイプは青色LEDに445-450nmと420-430nmを使用していますのでかなりディープです。



20141128_2 004

↓ 少し画像を加工してみました。 実際にはこちらの方が近い感じです。

20141128_2 004加工




白チャンネルは高ケルビンタイプのLEDを採用していますので白だけでもスッキリした明るさがあります。

壁面の緑藻が浮き立ってますね(笑)  水草だとかなり綺麗に映えそうです。


20141128_2 005




発売時期などについて多くのお問い合わせを頂いておりますが、今のところ12月中旬~年内ギリギリに

なりそうな感じです。

ただ、海外製品は日本の常識では考えられないレベルで納期がズレ込むことが予想されます。

「今週中に出荷する」と言っておきながら平気で2~3ヶ月遅れることもありますので過度の期待をせず

気長にお待ち頂きますようお願いします。



あっ、クイーンは2ヶ月ほど経ちましたが400nmUVでは色揚がりしていません。

もしかすると320nm以下などUVBやUVCに反応を示すのかも知れませんね。

その前にベリーズ産のクイーンを飼うべきなのかも…orz



20141128 030

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2014-11-28 : その他 : コメント : 9 : トラックバック : 0
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No title
こんにちは

うちのクイーンは太陽光で一旦青味が抜けてから
「青味が戻り始めた」、と僅かに感じられるようになるのに3ヶ月掛かりましたし、「しっかり戻ってきた」と感じられるところまでには1年掛かりました(笑)
また、ショップで黄色くなってたクイーンの色が青くなるのにも1年ほど掛かった記憶があるので、判断するのはまだ早いかも知れませんよ。
青味が落ちてきていればもうダメだと判断してもOKですが。
2014-11-28 13:08 : 狩人 URL : 編集
狩人さん

こんにちは。
まだまだ仔稚魚ですから判断するには早いかも知れませんね。
かと言って黄色っぽくなっている感じはありませんので気長に様子を見ていこうと思います。
太陽光で青が抜けるという事は逆に言うと他の波長(例えば赤外とか)が黄色くなる原因になっている可能性が考えられますね。
もし宜しければ青色に揚がった時に使ってたメタハラのスペクトルとかお持ちでしたら送って頂けないでしょうか?

しばらくはこのままで観察を続けますが、UVだけを当てているとコケの発生が半端ないですね(笑)
サンゴみたいにべっぴん珊瑚で簡単に色揚がり出来ないものなのか…。w
2014-11-28 17:21 : J.タナカ URL : 編集
No title
>他の波長(例えば赤外とか)が黄色くなる原因になっている可能性が

私もそう思ってます。
太陽光は波長が足りないのではなくて、多過ぎる波長が有るんだと思います。
機会があれば、太陽光にフィルターを掛けて14000K程度の光にして照射してみたいところです。

他の人口照明(特にLED、蛍光灯)の場合は太陽光にあるような余分な波長が無い代わりに、必要とする波長も足りないんだと思います。

http://www.iwasaki.co.jp/product/light_source_info/mh/b_ecleanace.html
ここ8週間使っているのが ↑このランプで400W、6500Kですが
それまで1年間ほど使ってたのはアメリカから輸入した
PlusRiteというメタハラで400W、14000Kですがこれは詳しいデータが見つかりません。

錦鯉の添加剤で上がるかも知れませんよ(赤くなったり・・笑)
2014-11-28 18:12 : 狩人 URL : 編集
狩人さん

そのランプの波長を見る限りではIR域もかなり含まれているようですね。
太陽光とは比較にならない量かも知れませんが…。
ピークが480nm前後になってるのも関係あるのでしょうかね?
もしそうだとすると、今UV域で実験している結果が出なければ次はシアン波長で試してみるのもアリかと思ったりもします。
それとも単一波長ではなく、ブレンドされた波長の色温度が関係するのかとか…?

ん~~、あと20匹ぐらいクイーンが必要ですね(爆)
2014-11-28 19:06 : J.タナカ URL : 編集
No title
>それとも単一波長ではなく、ブレンドされた波長の色温度が関係するのかとか…?

このあたりは非常に難しいところですね
太陽光でテストし始めた時、私の予想では青味は落ちる訳ではなく、赤味が乗ってくるだろう?、赤味が乗ってきて、ボディーの黄色がオレンジに近くなるんじゃいか?、なんて思ってたのですが、実際にやってみると赤みが乗る訳ではなく黄色いままで、青味が一気に抜けていきました。
それじゃ、という事で、より太陽光に近いであろう400W6500Kで試したところ、なぜか青味が落ちてきませんし、逆に少し上がってきてるくらいなんです。

クイーンの色を上げる事自体は、ほぼできるようになりましたが
それがどうしてなのかを説明する事ができません(笑)
2014-11-28 19:25 : 狩人 URL : 編集
狩人さん

同じ環境で変化があると水質的な事はある程度排除されると思いますので、青が抜けるのは照度の問題ではなく特定の波長が影響しているという事で間違いなさそうですね。
LEDの場合は特定の波長に絞って実験することが出来るので何らかのヒントを見出す事が出来るかも知れません。

これはかなり長期戦になる予感…(笑)
2014-11-28 20:20 : J.タナカ URL : 編集
No title
>これはかなり長期戦になる予感

おそらくそうなるでしょう(笑)

私はこれからランプをushioの400W14000Kに取り換えて変化を見ていきます。

このランプのスペクトルは
http://masax.blog.eonet.jp/default/2012/08/ushio-d6d4.html
この記事に載せてます。
2014-11-28 22:30 : 狩人 URL : 編集
狩人さん

お早うございます。
今後の照明を考えていく上で蛍光灯もメタハラも個々の特性がありますので非常に参考になり有難い情報です。
また変化などありましたら知らせて頂ければ幸いです。

ブログ再開 おめでとうございます♪
2014-11-29 08:19 : J.タナカ URL : 編集
No title
また変化が出れば連絡させて頂きますし
タナカさんの実験も続けて覗かせて頂きます。
2014-11-29 09:08 : 狩人 URL : 編集
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