製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

いろいろ・・・。



只今、新製品ラッシュで取扱説明書の作成に追われているJ.タナカです。

土・日も関係なくせっせと働いております♪


海外メーカーのアクア製品は当たり前ですが英語の取説しかありませんので翻訳する事から始まります。

でも日本製品のように詳しい内容の記載もなく、どちらかと言うとカタログっぽいものですから実際に使って

みて独自の解釈で一つ一つ確認していかなければならず、翻訳だけではまったく使えません(汗;


個人輸入品との差は保証だけの問題ではなくこうした説明書の違いと言うか安心感があります。

特に設定が必要なシステムLEDなどは説明書がなければ設定などはかなり困難だと思います。


弊社が扱うシステムLEDは完璧な説明書とは言い難いですが、何でもご相談をお受けしておりますので

安心してお使い頂けると思います。


ただし、メーカーでも分らないバグや不具合などは私にも分るはずもありませんので時間が必要になる

場合もあります。



ほぼ手放しで販売できるもので言えばプラグやフラグラックぐらいです。

DCポンプやスキマーもさほど手は掛かりません。




話は変わりますが、Atlantik V4の詳しいスペクトルが公開されています。




Orphek-Atlantik-V4-LED-reef-aquarium-spectrum.jpg





Orphek公式ページにはこれまで以上に最高のスペクトルを達成したと書かれています。

製品自体はまだ見てませんが、かなり期待出来そうな感じですね♪



SPSなどのサンゴが原因不明で白化してしまうことをよく耳にします。

水温や水質にも問題がなく、原因が見つからずに長期飼育出来ない・・・。  

実はコレ、ほとんどの方が抱えている問題ではないかと思います。


その原因の一つにスキマーによる泡戻りから本水槽まで細かいエアーが進入しているケースがあります。

バブルが微粒子となって水槽を漂っている場合は根本的な見直しが必要になってきます。

特にSPSは空気接触に弱いので気をつけたいですね。


先日から発売を開始したSEAHOGスキマーは皆さん一様に泡戻りがほとんど無いと驚かれているようです。

スキミング能力も高くユーザー様からはたいへん好評です。

少しずつですが口コミなどでオーダーも増えてきました。


スキマーはタンパク質を除去することが最大の目的ですが、それに加え空気の粒子を外へ漏らさないように

設計されたのがDCポンプメーカーが考えたSEAHOGなのです。

やっぱり一味違いますね!





SeaHOG_PRO201S.jpg






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2017-03-13 : Orphek : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Atlantik V4の実験報告!


atv3+_img3.png



新しくなったAtlantik V4の実験報告が届いておりますのでご紹介させて頂きます。

この実験はドイツ・ギーセン大学によって今年の1月から行われていました。




Coral-growth-color-Atlantik-v4-LED-light.png





画像につきましてはOrphekより公式発表されたものですが、撮影に使ったカメラやV4の設定など詳細な

情報は分りません。

したがいまして色合いは話半分に捕らえて頂いた方が良いかと思いますが、成長につきましてはコモン

サンゴの輪郭を見ればお判りいただけると思います。

成長点の違いがハッキリと判りますのでこれはかなりの手応えを感じますね~♪



ちなみにこれはこの記事とは全く関係ありませんが弊社の実験水槽もいよいよ崩壊の階段を登り詰め

てきましたが、何故かサンゴは生きております(笑)



20170308001.jpg





ピンボケでスミマセン!

ピンクだったハナヤサイですが、いつしか濃い赤へと変わってきました。

暫く見ない間に落ちていて逆さまになっていましたので所々が剝げていますが何とか元気そうです。

わずか数ヶ月ですが飼い込み慣らしたサンゴは意外と丈夫そうです。

今の環境なら何でもうまく行きそうです(笑)






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2017-03-08 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ATLANTIK V4 シンアの有効性を探る!


atv3+_img3.png



Atlantik V3 Plusの発売からはまだ1年ほどですが、更に進化を遂げたV4がようやく動き出しました。

昨今のLEDは日進月歩で進む中にあって1年という歳月が早いのか遅いのかは分りません。

しかしながら休むことなく着実に一歩一歩進んでいる地道な努力は流石だと思います。




orphek_V4.png
まもなくリリース予定のAtlantik V4





ご覧の画像はAtlantik V4の全点灯ですが、さすがに850nmNIRは目に見えません。

これじゃ~故障しても点いてるのか消えてるのかすら分りませんよね(汗;

でもスペクトルメーターで測れば大丈夫ですのでご安心ください♪


そして今回の目玉となるホワイト~ブルー~シアン~グリーンだけで全体の66%を占めます。




V4-ch1-21.png
Atlantik V4 チャンネル1+2





フルスペクトル化には欠かせないブルー~シアン~グリーンはサンゴの色揚がりにとても効果的な役割を

果たす重要な波長です。




20170305001.jpg




本日撮影した実験水槽内のサンゴです。

少しコケっていてお見苦しいですが、リセットすると言いながらまだ放置のままの実験水槽に生きなが

らえているコモンサンゴです。

水換えもしなければ添加剤もなし。

ひたすら蒸発した分だけATOで補水しているだけですが、勝手に色は揚がっています(笑)

現在はご覧のようにブルーっぽい感じですが肉眼ではややパープルです。


照明はPixie G2 PRO仕様を1台のみにしており、出力は全体で50%以下となっています。

ただ、シアン+ブルーのチャンネル1だけは75%と高めにし、その他は40%以下です。

チャンネル4のホワイトを35%まで落としていますのでけっこう薄暗く物足りない感じですがサンゴは

しっかり成長し色揚がってます。


たぶんホワイトやUVを強くすればまたすぐに色ボケてしまうような感じがします。

何事もほどほどが良いのかも知れませんね♪



このようにシアンの有効性は認められておりますのでAtlantik V4でもシアンが活躍してくれそうです!

新しく追加されたピンクとアンバー、それに赤外波長がどんな仕事をしてくれるのかとても楽しみです。






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2017-03-05 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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Atlantik V4入荷情報 & アップグレードについて

atv3+_img3.png




Atlantik V4に搭載するLEDも全て決まり、現在は量産体制に向け着々と製造中で日本には3月上旬頃

に入荷する予定です。




at-v3_001.jpg
画像はV4と同系のAtlantik V3 Plus





Atlantik V4はV3 Plusから変更になった新型の制御基板をそのまま引継ぎ、LEDの種類と配列だけが

一新されたモデルとなっています。

言うなればグレードアップバージョンですからV3 Plusユーザー様はLEDの基板ユニットを交換するだけで

V4へアップグレード出来ます。

V2/V2.1/V2.1B/V3のユーザー様は中身をそっくり変えないといけませんのでかなりの出費となります。

ただし、185WのままでLED基板ユニットだけを交換する方法もあります。

この場合でしたらかなりお安く(と言っても4~5万は掛かります)変更する事も可能です。


なお、こちらもすぐ欠品になってしまうと思いますので早めにご予約して頂くことをお勧めします。

詳細につきましては直メールまたはカテゴリ欄左下の「メールフォーム」よりお問い合せください。



特典付きでお買い得となっております「先行予約」は間もなく締め切りとなります。

V4から仕入原価もかなり上がっておりますので為替の状況によりましては今後の販売価格が少し値上

になる可能性もありますのでご検討中の方はこの機会にぜひお買い求めください♪



IMG_9395.jpg







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2017-02-21 : Orphek : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Atlantik V4 続報その2 詳細が決定!

atv3+_img3.png



間もなくリリースが予定されているAtlantik V4の詳細が決定し公式発表されました。

それによると、追加・変更されたLEDは8種類にもおよび、計13種類のLEDがラインナップされました。

ここまで変わるともう別物のような感じですね(笑)



16473022_1327625510630090_6791319402401414596_n.jpg

Atlantik_V4_Ratio.jpg
Orphek Atlantik V4のLEDレイアウト




サンゴに最も効果的とされているUV~500nm付近には10nm刻みのLED素子が配置され完璧なスペクトル

を実現させています。


Atlantikシリーズで特徴的だったWide Redがなくなって、代わりに850nm IR(赤外)とピンクが入りましたが

このピンクっていったいどんな波長なのか分りません。

現物が到着次第に計測してみたいと思います。


その一方でV2時代に5割近くを占めていた白色LEDがわずか18%しか入っておらず、アンバーを加えても

23%と激減しています。

これもおそらく明るさより深度による波長の再現性を重視した結果かと思われます。

結局のところサンゴの成長と色揚がりを考えればおのずと高照度の必要性は無くなってくるんでしょう。

これが究極のサンゴ用LEDライトとしての答えなのかも知れませんね。




IMG_9395.jpg





そして、Atlantik V4には不可視光の380nmUVA(紫外線)や850nmNIR(赤外線)が含まれています。

不可視光ですから人の目には見えない光がしっかり効いているんでしょう!

特にNIRがサンゴにどのような効果をもたらすのか、興味津々です。

後でOrphekオーナーになぜIRを入れたのか聞いてみたいと思います。


今月末頃の完成予定で進められており、到着は3月上旬になると思いますのでオンラインショップおよび

Orphek製品取扱店様の方で近日中に予約を開始させて頂きます。






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2017-02-13 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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