製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

Compact V4誕生!

atv3+_img3.png




業界初のIR(赤外線)やUVA(380nm紫外線)などを搭載し、アクアリウム用LEDライトとして類を見ない

試みで他を圧倒し続けるAtlantikシリーズに待望のCompact V4が完成しました。




AT-V4 Compact
Atlantik Compact V4のLED配列とチャンネル構成





実はコレ、Orphek公式サイトにも未だ掲載されていないホットなニュースなのです。

ファーストロットの1号機は間もなく到着する予定ですが残念ながら既に売約済みとなっております。

本日より先行予約のほうも受付を開始させて頂きますので宜しくお願いします。



そして、小型水槽ユーザーさんには手軽にお使い頂けるAtlantik NR-12 V4をオススメします。

Atlantikシリーズのスポットライト版ですが中身はV4と同じデュアルチップLEDを使用した本格派です。




20170630001.jpg
NR12_V4.jpg




380nmのUVAは故障しているのではなく、不可視光のため目視ではほとんど見えません。

でもスペクトルを測ればしっかり出ていることが確認できます。




NR-12 V4_atv4





Atlantik V4と比較してみましたが、スペクトル的にはほとんどよく似た感じになっています。

一見するとNR-12 V4の方が勝っているように思えますが出力が全く違いますのでNR-12 V4の方は

Atlantik V4の1/20程度とお考えください。

波長のトリックと言うか、スペクトルだけ見ると勘違いする方も多いかと思われますが、性能はあくまで

出力に比例しますのでご注意ください。


とは言いましても小型水槽用としては十分な波長と出力になっていますのでサンゴ飼育用としてお使い

頂ける製品です。



あと、序といっては何ですが、OrphekにはAtlantik以外の製品もございまして、その中の一つにPR-72

と言うオバケサイズのスポットLEDがあります。

その上にもAtlantik P300やPendantという似た製品もありますが、PR-72は分類的にNR-12の大型版

という位置付けになっています。




Orphek-Nr12-PR72-P-300-LED-Aquarium-Pandant.jpg
左からAtlantik P300/Pendant/PR-72 中央手前がNR-12





こうして並べると大きさの比較がよく分りますね。

画像の右側に写ってるのがPR-72でして36個のLEDが使用されています。




pr72-2.jpg





なぜこの製品を取り上げたかと言いますと、倉庫を整理していたら出てきたのです(汗;

2台だけの現品限りとなりますが、かなりお買い得な価格にてご提供させて頂きます。


2台と言いましても少しLEDの配列が異なっておりまして、青味が強いReefモデルと超浅場~水草用に

適したPlantモデルの各1台ずつとなっております。




サンゴ用 Reefモデル

PR-72 V3_001
PR-V3_002.jpg
PR-72 V2






超浅場~水草用 Plantモデル

PR-V2_001.jpg
PR-V2_002.jpg
PR-72 V3





どちらもUVがしっかり効いており、市販のスポットLEDとは比較にならないぐらいに明るく広範囲(60×

60㎝程度)をしっかり照らしてくれるLEDライトです。


調光などの機能はありませんが、APEX Neptuneシステムが接続できるようになっておりますので、これを

使ってコントロールする事が可能です。




PR72_kit_LED_light.jpg
20170702001.jpg




<仕様>

製品名: Orphek PR-72

出力: 72W

電源: Mean Well LPF-60D-30 (PSE適合)

サイズ: 高さ250×直径170㎜

重量: 1050g

適用範囲: 60×60㎝

付属品: ワイヤー吊り下げキット

保証: 1年間

価格: 36,000円(税別)



この製品を半額の18,000円(税別)にて販売させて頂きますので気になる方はJUNオンラインショップ

をチェックしてみてください。


各1台ずつの2台しかありませんので既に売り切れの際は悪しからずご了承ください。





Orphek-PR-72.jpg









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2017-07-02 : Orphek : コメント : 1 : トラックバック : 0
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Atlantik V4を検証!

atv3+_img3.png




入荷直前にして諸所の問題から日本への輸入が見送られてきたAtlantik V4でしたが、昨日にようやく

第1便目が到着いたしました。

2月からお待ちのお客様、たいへん長らくお待たせしました。

まだ全て出荷出来ていませんがこれからは毎週入荷が見込まれますので順次お届けして行きます。




atv4004.jpg





今回バージョンアップとなったV4は、V3 Plusから採用になっているMaster Gate Wayを使用したネット回線

によるコントロールシステムが引き継がれています。

外観などは変更されていませんが「V4」のロゴがしっかりプリントされていました。




atv4001.jpg





V4の特徴は何と言いましても一新されたLED素子とその種類の豊富さだと思います。

アクア用照明としては業界初のIR(赤外線)を搭載し、UVA(385nm)なども新たに追加されています。

サンゴにどのような影響と効果をもたらすのか? 今後の経過が非常に楽しみです♪

メーカーの方では先に専門チームを立ち上げ、現在進行形でテストを行っておりますがとても良い結果が

出ているそうです。

詳細などにつきましてはOrphek公式サイトをご覧ください。



弊社で検証している波長や照度などは簡易の測定器を用いて素人(資格を持った専門職ではない者)が

計測しておりますのであくまでも参考程度とお考えください。

PPFDにつきましては弊社の計測結果ではなく、メーカーから入手したデーターなどを基に表記しております。

メーカーデータが無い製品につきましては表記していません。



以上の点を踏まえた上でAtlantik V4の性能を検証した測定結果をご覧ください。

測定は全て離隔30㎝の中央で計測しております。





Ch-1

atv4_ch1.jpg
V4_ch1.jpg







Ch-2

atv4_ch2.jpg
V4_ch2.jpg






Ch-3

atv4_ch3.jpg
V4_ch3.jpg







Ch-4

atv4_ch4.jpg
V4_ch4.jpg





今回のLED配列は各チャンネル毎に異なる波長が明確に分かれていますのでサンゴの種類に応じた

細かい設定で楽しめそうです。

特にチャンネル3はストロベーリーなどの色揚がりにとても効果的だと思います。





Ch-ALL

atv4_ch_all.jpg
V4_ch_all.jpg





何ヶ所か点いていないように見えるのはNIR(赤外線)の不可視光なのでヒトの目には見えません。

サンゴに有効なUVなどがたくさん入ったLEDライトは非常に優秀なのですが明るさが出ませんので暗い

ように見えてしまいますね。

でもAtlantik V4にはシアンやグリーンなどヒトの目に明るさを感じる波長がたくさん入っていますので、

トータル的にはとても明るい照明だと感じるはずです。

照度だけでは語りきれない技術こそがサンゴ用照明のあり方で好結果を残すものだと思います。

そのためにメーカーは日進月歩、新しい技術にチャレンジされているのだと新ためて感じました。





atv4_ir2.jpg
Atlantikに採用されているデュアルチップ





なお、使用されているLEDの種類などにつきましてはOrphek公式サイトをご参照ください。

弊社が記載しているものは全てメーカーの仕様に基づいております。

こちらもメーカー発表されていないものにつきましては記載しておりませんので予めご了承ください。






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2017-06-08 : Orphek : コメント : 4 : トラックバック : 0
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Atlantik V4の追加アイテムが続々と誕生!

atv3+_img3.png




たいへん長らくお待たせしておりますAtlantik V4は週明けの月曜に到着することが決まりました。

また、交換用のV4LEDユニットも同時に入荷いたします。

即日発送できるよう万全の態勢を整え進めて参りますのであともう少しだけお待ちくださいませ。





at_v4_001.jpg






新しい情報といたしましては今月末頃になりますが、Compact V4の追加発売が決定いたしました。

詳細はまだ届いておりませんが、気の早いお客様からは既にご予約も頂いておりましていつもながら

たいへんありがたいご支援を賜りこの場をお借りしてお礼申し上げます。


そして、スポットタイプでおなじみNRシリーズよりAtlantik V4バージョンなるものが完成したようです。




NR12_V4.jpg




NR-12 V4は、何とも贅沢に12種類の異なるLEDが搭載されており、UVA~WRまで前人未到の豪華

フルラインナップ仕様となっています。

小型水槽のメインや大型水槽の補助灯などに如何でしょうか?

この製品は本日よりJUNオンラインショップにてお買い得な「先行予約」の受付を開始いたします。



あと余談ですが、Orphekの日本総代理店は名古屋のASMさんです。

弊社はアジア・太平洋地域の統括本部でして、日本はもとより中国・香港・タイ・台湾などの代理店を

サポートしております。

ASMさんへも最初は輸入~設置のお手伝いなどをさせて頂き、Orphekオーナーへ日本代理店として

推薦させて頂いた経緯があります。


裏側の話しなのであまり表に出すような事はしませんでしたが、ここ最近になって数名の方からお問い

合せなどを頂いており誤解を解くためにご説明させて頂きました。


その他にもいろいろとお話しさせて頂きたい事は多々ありますが、それは追々にでも・・・。


ついに戦争が始まりそうな予感がします(謎;





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2017-06-03 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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いろいろ・・・。



只今、新製品ラッシュで取扱説明書の作成に追われているJ.タナカです。

土・日も関係なくせっせと働いております♪


海外メーカーのアクア製品は当たり前ですが英語の取説しかありませんので翻訳する事から始まります。

でも日本製品のように詳しい内容の記載もなく、どちらかと言うとカタログっぽいものですから実際に使って

みて独自の解釈で一つ一つ確認していかなければならず、翻訳だけではまったく使えません(汗;


個人輸入品との差は保証だけの問題ではなくこうした説明書の違いと言うか安心感があります。

特に設定が必要なシステムLEDなどは説明書がなければ設定などはかなり困難だと思います。


弊社が扱うシステムLEDは完璧な説明書とは言い難いですが、何でもご相談をお受けしておりますので

安心してお使い頂けると思います。


ただし、メーカーでも分らないバグや不具合などは私にも分るはずもありませんので時間が必要になる

場合もあります。



ほぼ手放しで販売できるもので言えばプラグやフラグラックぐらいです。

DCポンプやスキマーもさほど手は掛かりません。




話は変わりますが、Atlantik V4の詳しいスペクトルが公開されています。




Orphek-Atlantik-V4-LED-reef-aquarium-spectrum.jpg





Orphek公式ページにはこれまで以上に最高のスペクトルを達成したと書かれています。

製品自体はまだ見てませんが、かなり期待出来そうな感じですね♪



SPSなどのサンゴが原因不明で白化してしまうことをよく耳にします。

水温や水質にも問題がなく、原因が見つからずに長期飼育出来ない・・・。  

実はコレ、ほとんどの方が抱えている問題ではないかと思います。


その原因の一つにスキマーによる泡戻りから本水槽まで細かいエアーが進入しているケースがあります。

バブルが微粒子となって水槽を漂っている場合は根本的な見直しが必要になってきます。

特にSPSは空気接触に弱いので気をつけたいですね。


先日から発売を開始したSEAHOGスキマーは皆さん一様に泡戻りがほとんど無いと驚かれているようです。

スキミング能力も高くユーザー様からはたいへん好評です。

少しずつですが口コミなどでオーダーも増えてきました。


スキマーはタンパク質を除去することが最大の目的ですが、それに加え空気の粒子を外へ漏らさないように

設計されたのがDCポンプメーカーが考えたSEAHOGなのです。

やっぱり一味違いますね!





SeaHOG_PRO201S.jpg






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2017-03-13 : Orphek : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Atlantik V4の実験報告!


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新しくなったAtlantik V4の実験報告が届いておりますのでご紹介させて頂きます。

この実験はドイツ・ギーセン大学によって今年の1月から行われていました。




Coral-growth-color-Atlantik-v4-LED-light.png





画像につきましてはOrphekより公式発表されたものですが、撮影に使ったカメラやV4の設定など詳細な

情報は分りません。

したがいまして色合いは話半分に捕らえて頂いた方が良いかと思いますが、成長につきましてはコモン

サンゴの輪郭を見ればお判りいただけると思います。

成長点の違いがハッキリと判りますのでこれはかなりの手応えを感じますね~♪



ちなみにこれはこの記事とは全く関係ありませんが弊社の実験水槽もいよいよ崩壊の階段を登り詰め

てきましたが、何故かサンゴは生きております(笑)



20170308001.jpg





ピンボケでスミマセン!

ピンクだったハナヤサイですが、いつしか濃い赤へと変わってきました。

暫く見ない間に落ちていて逆さまになっていましたので所々が剝げていますが何とか元気そうです。

わずか数ヶ月ですが飼い込み慣らしたサンゴは意外と丈夫そうです。

今の環境なら何でもうまく行きそうです(笑)






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2017-03-08 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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