製品の最新情報やアクアリウム全般に関する記事を取り上げています。

Pixieの問題について 続報

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Master Controllerを使用した機種に起こる症状を解決するため今日までメーカーと様々な協議を行って

参りましたが、私が考案した方法は非常にコストがかかり実用性に欠けるとの判断から断念せざるを

得ない状況となりました。


しかし、別の方法(既存品を活用)で同じようなものを作れる可能性が出てきましたのでご安心を…。

これは先の私の考え方と同じでして、照明本体にWi-Fiで制御するのではなく電源ケーブルを利用して

信号を送る方法です。

電源電圧と制御信号電圧が同じという利点を活かした方法で、これなら電波が途切れるようなことは

ありませんので他の制御機器の影響もまったく受けません。




Catch.jpg




これはMean Wellの電源でして、現在お使いの電源と交換して頂くだけです。

そして図のようにMaster ControllerをExternal conrroller Portへ接続して頂ければOKです。

Master Controllerへは従来どおりスマホやタブレットのアプリから設定し、Wi-Fiでワイヤレスコントロール

して頂けます。

メモリーされた設定は電源ケーブルから本体へ信号が送られます。


また、複数台の制御にはMaster Controllerを接続しているメイン電源からケーブルにて他の電源へ

接続する事でリンクさせることが出来ます。


テスト用の電源が間もなく到着すると思いますので結果に問題がなければ早急に手配します。

これで全てが解決できる事を願うばかりです。






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2017-03-18 : Lumini : コメント : 2 : トラックバック : 0
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ナノ・ライト近日発売!


NANO Light(ナノ・ライト)


45㎝水槽ぐらいまでをカバー出来る小型水槽向けのLEDライト「NANO Light」を4月より発売開始します。




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このLEDは小型ながら20Wの出力があり調光することも可能です。

調光と言ってもシステムLEDのようなチャンネル別で色合いを変えるのではなく、ダイヤル式で無段回に

照度調節が出来るタイプです。


LEDはCOBを採用しており16個のLED集合体で、RGB-W+UVのリッチな組み合わせに交換可能な90度

と120度のレンズが標準装備になっています。

淡水・水草用と海水・サンゴ用の2タイプがあります。




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自由自在に曲げられるフレキシブルシャフト式のマウントキットが一体化となっておりますのでクリップ灯具

やアーチなどは不要でとても経済的です。

角度調節も出来ますから斜め横から照らせる補助灯としてもGood!ですね!





IMG_307.jpg





小型ながら非常に明るいライトなので60㎝に2~3灯並べればちょっとしたシステムLEDにも負けない

ぐらいのパワーを発揮してくれそうです。


来週にサンプルが到着する予定ですから検証してもう少し詳しい内容をお伝えできると思います。

価格の方は、淡水・水草タイプが9,800円(税別)、海水・サンゴ用は11,800円(税別)になる予定です。






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2017-03-17 : Lumini : コメント : 4 : トラックバック : 0
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いろいろ・・・。



只今、新製品ラッシュで取扱説明書の作成に追われているJ.タナカです。

土・日も関係なくせっせと働いております♪


海外メーカーのアクア製品は当たり前ですが英語の取説しかありませんので翻訳する事から始まります。

でも日本製品のように詳しい内容の記載もなく、どちらかと言うとカタログっぽいものですから実際に使って

みて独自の解釈で一つ一つ確認していかなければならず、翻訳だけではまったく使えません(汗;


個人輸入品との差は保証だけの問題ではなくこうした説明書の違いと言うか安心感があります。

特に設定が必要なシステムLEDなどは説明書がなければ設定などはかなり困難だと思います。


弊社が扱うシステムLEDは完璧な説明書とは言い難いですが、何でもご相談をお受けしておりますので

安心してお使い頂けると思います。


ただし、メーカーでも分らないバグや不具合などは私にも分るはずもありませんので時間が必要になる

場合もあります。



ほぼ手放しで販売できるもので言えばプラグやフラグラックぐらいです。

DCポンプやスキマーもさほど手は掛かりません。




話は変わりますが、Atlantik V4の詳しいスペクトルが公開されています。




Orphek-Atlantik-V4-LED-reef-aquarium-spectrum.jpg





Orphek公式ページにはこれまで以上に最高のスペクトルを達成したと書かれています。

製品自体はまだ見てませんが、かなり期待出来そうな感じですね♪



SPSなどのサンゴが原因不明で白化してしまうことをよく耳にします。

水温や水質にも問題がなく、原因が見つからずに長期飼育出来ない・・・。  

実はコレ、ほとんどの方が抱えている問題ではないかと思います。


その原因の一つにスキマーによる泡戻りから本水槽まで細かいエアーが進入しているケースがあります。

バブルが微粒子となって水槽を漂っている場合は根本的な見直しが必要になってきます。

特にSPSは空気接触に弱いので気をつけたいですね。


先日から発売を開始したSEAHOGスキマーは皆さん一様に泡戻りがほとんど無いと驚かれているようです。

スキミング能力も高くユーザー様からはたいへん好評です。

少しずつですが口コミなどでオーダーも増えてきました。


スキマーはタンパク質を除去することが最大の目的ですが、それに加え空気の粒子を外へ漏らさないように

設計されたのがDCポンプメーカーが考えたSEAHOGなのです。

やっぱり一味違いますね!





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2017-03-13 : Orphek : コメント : 2 : トラックバック : 0
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Atlantik V4の実験報告!


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新しくなったAtlantik V4の実験報告が届いておりますのでご紹介させて頂きます。

この実験はドイツ・ギーセン大学によって今年の1月から行われていました。




Coral-growth-color-Atlantik-v4-LED-light.png





画像につきましてはOrphekより公式発表されたものですが、撮影に使ったカメラやV4の設定など詳細な

情報は分りません。

したがいまして色合いは話半分に捕らえて頂いた方が良いかと思いますが、成長につきましてはコモン

サンゴの輪郭を見ればお判りいただけると思います。

成長点の違いがハッキリと判りますのでこれはかなりの手応えを感じますね~♪



ちなみにこれはこの記事とは全く関係ありませんが弊社の実験水槽もいよいよ崩壊の階段を登り詰め

てきましたが、何故かサンゴは生きております(笑)



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ピンボケでスミマセン!

ピンクだったハナヤサイですが、いつしか濃い赤へと変わってきました。

暫く見ない間に落ちていて逆さまになっていましたので所々が剝げていますが何とか元気そうです。

わずか数ヶ月ですが飼い込み慣らしたサンゴは意外と丈夫そうです。

今の環境なら何でもうまく行きそうです(笑)






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2017-03-08 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ATLANTIK V4 シンアの有効性を探る!


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Atlantik V3 Plusの発売からはまだ1年ほどですが、更に進化を遂げたV4がようやく動き出しました。

昨今のLEDは日進月歩で進む中にあって1年という歳月が早いのか遅いのかは分りません。

しかしながら休むことなく着実に一歩一歩進んでいる地道な努力は流石だと思います。




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まもなくリリース予定のAtlantik V4





ご覧の画像はAtlantik V4の全点灯ですが、さすがに850nmNIRは目に見えません。

これじゃ~故障しても点いてるのか消えてるのかすら分りませんよね(汗;

でもスペクトルメーターで測れば大丈夫ですのでご安心ください♪


そして今回の目玉となるホワイト~ブルー~シアン~グリーンだけで全体の66%を占めます。




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Atlantik V4 チャンネル1+2





フルスペクトル化には欠かせないブルー~シアン~グリーンはサンゴの色揚がりにとても効果的な役割を

果たす重要な波長です。




20170305001.jpg




本日撮影した実験水槽内のサンゴです。

少しコケっていてお見苦しいですが、リセットすると言いながらまだ放置のままの実験水槽に生きなが

らえているコモンサンゴです。

水換えもしなければ添加剤もなし。

ひたすら蒸発した分だけATOで補水しているだけですが、勝手に色は揚がっています(笑)

現在はご覧のようにブルーっぽい感じですが肉眼ではややパープルです。


照明はPixie G2 PRO仕様を1台のみにしており、出力は全体で50%以下となっています。

ただ、シアン+ブルーのチャンネル1だけは75%と高めにし、その他は40%以下です。

チャンネル4のホワイトを35%まで落としていますのでけっこう薄暗く物足りない感じですがサンゴは

しっかり成長し色揚がってます。


たぶんホワイトやUVを強くすればまたすぐに色ボケてしまうような感じがします。

何事もほどほどが良いのかも知れませんね♪



このようにシアンの有効性は認められておりますのでAtlantik V4でもシアンが活躍してくれそうです!

新しく追加されたピンクとアンバー、それに赤外波長がどんな仕事をしてくれるのかとても楽しみです。






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2017-03-05 : Orphek : コメント : 0 : トラックバック : 0
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